日本語教師学科(文化・教養専門課程)

●学科の特徴●

・外国人のための「日本語教師養成コース」
 日本語を母語としない方を対象に、理論から実践に至るまで懇切丁寧に指導します。
・日本文化庁指針の日本語教師有資格者(予定)
 文化庁指針「420時間」の学習内容をカバー。不足する知識や技術のために年間「840時間」のカリキュラム編成です。
・「日本語教育能力試験」対策カリキュラム
 毎年10月に行われる試験の対策を標準カリキュラム内に編成しています。
・充実した実習体験
 グループ内の日本語学校が3校あり、教室で学んだ知識を試すことができます。
・留学ビザ取得
 当学科は専門学校の正式なカリキュラムですので、留学ビザを取得できます。

●外国人だけど日本語教師人になれますか?というあなたに●

①日本語教師資格を持っている
②日本の文化や習慣を紹介することができる
③留学生の気持ちがわかる
 海外では日本語学習者が年々増加しています。これからは外国人である皆さんの力を借りて世界中の学習者のニーズにこたえなくてはなりません。 「外国人だけど」ではなく、「外国人だから」日本語教師になる皆さんの活躍が期待されています!

●カリキュラム●

日本語学・日本語教育学の文法
「教える」ための日本語文法を懇切丁寧に教えます。
似ている言葉の文法的な違い、文脈的な使い分けなどを指導します。
言語学・音声学・社会言語学
「言語」を多面的にとらえ、専門的に分析する手法を学びます。
言語教育学・外国語教授法
魅力のある授業とは何か。教育心理や教授法の基本だけでなく、人前で話すコツ、わかりやすく説明するコツを指導します。
アニメ・マンガ・J-popの日本語
学習者が関心を持つ分野に詳しくなることも教師の仕事です。 セリフや歌詞などを上手に説明できるようになりましょう。
日本事情・ビジネス教養
日本文化、地理、歴史など、日本語教師として知っておくべき日本事情を学びます。また、日本社会におけるマナーやビジネスレベルで必要な教養を身につけていきます。
授業見学・教育実習
実際の授業を見学することで、授業ノウハウを学んだり、問題意識を育成したりします。また、自ら立てた教案に基づき授業を行うことで、教えることの難しさと向き合っていきます。
卒業研究
日本語や日本語教育などに関する分野から、自身が研究したい問題を見つけ、実際に研究を進めることで、分析する力を養っていきます。

 

・1週間の時間割〈1年生:例〉

1年次
 
9:00~10:30 日本語教育学入門 日本語初級指導法 言語学・社会言語学 日本語初級指導法 日本人・日本文化論
 10:40~12:10 日本語の音声 ビジネス教養講座Ⅰ 異文化理解 言語教育と言語学習 日本語
中上級指導法

 

日本語教師資格とは… 文化庁が定めた420時間以上の養成講座を修了もしくは「日本語教育能力検定」合格などの基準があります。
当学科では2年制修了と同時に有資格者となる予定です。
当該資格は日本国内はもとより、海外の日本語教育機関でも通用する資格です。

 

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